この記事では、ダイソー スチールラック(ジョイントラック)について、パーツの選び方から組み立て方法、キッチンや子ども部屋など場所別の活用アイデアまで徹底解説します。初めての方でも失敗しないポイントをお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。
実例をたくさん見てイメージを固めたい方は、ジョイントラックの収納アイデア実例集もあわせてチェックすると設計がスムーズです。

- ダイソー スチールラックとは?特徴と人気の理由
- 購入前にやるべき準備|失敗しないための計測と設計
- 必要パーツ一覧|棚板・ポール・ジョイント・キャスターの選び方
- 組み立て方法をやさしく解説|初心者でも迷わない手順
- 安全に使うための注意点|耐荷重・ぐらつき・分解のコツ
- 活用アイデア① キッチン収納|シンク下・棚下のデッドスペースを攻略
- 活用アイデア② 物置・納戸|キャスター付きで「動かせる棚」を作る
- 活用アイデア③ デスク周り|ミニラックで小物を”浮かせて”片付ける
- 活用アイデア④ 子ども部屋|バスケット棚で「ざっくり収納」を実現
- 目隠し・見た目改善テク|生活感を抑えてインテリアになじませる
- よくある疑問Q&A|買う前・作る前に気になるポイントを解決
- まとめ|ダイソー スチールラックで”必要な場所に必要な収納”を作ろう
ダイソー スチールラックとは?特徴と人気の理由
「ジョイントラック」と呼ばれる仕組み(バラ売りで自由設計)
ダイソーで販売されているスチールラックは、正式には「ジョイントラック」という商品名で販売されています。最大の特徴は、棚板・ポール・固定部品などのパーツがすべてバラ売りになっていること。必要なパーツを自由に組み合わせることで、置きたい場所にぴったりのサイズの棚を作ることができます。
一般的な家具店で販売されているスチールラックは、セット販売が基本。サイズが決まっているため、「あと5cm小さければ…」という微妙な悩みが生じがちです。ダイソーのジョイントラックなら、棚板の幅やポールの高さを自分で選べるので、デッドスペースも無駄なく活用できます。
100均で”必要な分だけ”揃えられるコスパ
ジョイントラックの魅力は、なんといってもコストパフォーマンスの高さです。パーツの多くは110円(税込)から購入可能。2段構成のシンプルなラックなら、1,000円前後で作ることができます。
たとえば、最小サイズの2段ラック(棚板30×15cm)を作る場合、棚板2枚+ポール4本+固定部品2袋で約880円。ホームセンターで同様のラックを購入すると2,000円以上することを考えると、かなりお得です。
また、「最初は2段で始めて、後から棚板を追加する」といった拡張も簡単。必要なときに必要な分だけ買い足せるのは、100均ならではのメリットですね。
「実際いくらで作れる?」「似た商品との違いは?」も含めて比較したい場合は、ダイソーのジョイントラック徹底レビューも参考になります。
どんな部屋にも合わせやすい素材感・カラー展開の考え方
ダイソーのジョイントラックは、現在シルバー・ブラック・ホワイトの3色展開となっています。
シルバー(クロームメッキ):最もスタンダードなカラー。パーツの種類・サイズが最も豊富で、選択肢が多いのが特徴です。無機質でクールな印象があり、キッチンやデスク周りに馴染みやすいです。
ホワイト:清潔感のある白色で、洗面所やキッチン、女性の部屋に人気。シルバーより柔らかい印象になります。
ブラック:モダンでスタイリッシュな黒色。インテリアを引き締めたい方におすすめですが、パーツの種類がやや少なめです。
注意:ホワイトとブラックは、シルバーに比べてパーツのサイズ展開が少ない場合があります。大型店舗の方が品揃えが良い傾向にあるので、事前にダイソー公式アプリで在庫を確認しておくと安心です。
購入前にやるべき準備|失敗しないための計測と設計
置き場所の幅・奥行き・高さを測るポイント
ジョイントラックを作る前に、まず設置場所のサイズを正確に測ることが大切です。「なんとなくの感覚」で店舗に行くと、「あれ?どのサイズだったかな?」となりがち。メジャーで以下の3つを測っておきましょう。
①幅(横幅):棚板のサイズを決める基準になります。隙間に置く場合は、両サイドに1〜2cmの余裕を持たせましょう。
②奥行き:棚板の奥行きサイズを選ぶ際に必要。置くものがはみ出さないか確認を。
③高さ:ポールの長さを決める基準。棚の上に置くものの高さも考慮して、余裕を持ったサイズを選びましょう。
測ったサイズは必ずメモしておき、「どのサイズのパーツがいくつ必要か」をリスト化してから店舗に行くのがおすすめです。
何を置くかで棚板タイプを決める(フラット/フチあり/バスケット)
ダイソーのジョイントラックには、棚板のタイプが3種類あります。置くものに合わせて選びましょう。
| 棚板タイプ | 特徴 | おすすめの用途 |
|---|---|---|
| フラット棚(通常) | 平らな網目状の棚板 | 鍋、食器、本、ボックス収納 |
| 転び止め棚(フチあり) | 周囲にフチがついている | 調味料、小物、転がりやすいもの |
| バスケット棚 | 深さ約6.5cmのカゴ型 | おもちゃ、文房具、ざっくり収納 |
フラット棚は汎用性が高いですが、小さなものは落下の心配があります。調味料や文房具など小物を置く場合は、フチありやバスケットタイプを選ぶと安心です。
まずは「2段」から始めると失敗しにくい理由
ジョイントラック初心者の方には、まず「2段構成」から始めることをおすすめします。
理由は3つあります。まず、パーツが少なく済むので費用を抑えられること。次に、組み立てがシンプルで失敗しにくいこと。そして、実際に使ってみて「もう1段欲しい」と思ったら、延長ポールと棚板を買い足せば簡単に拡張できることです。
いきなり5段構成などを作ろうとすると、パーツの買い間違いや組み立てミスが起きやすくなります。まずは小さく始めて、慣れてから拡張していくのが賢い方法です。
必要パーツ一覧|棚板・ポール・ジョイント・キャスターの選び方
棚板:サイズ選びのコツと用途別おすすめ
ダイソーのジョイントラック用棚板は、以下のサイズが販売されています。
| サイズ | 価格(税込) | おすすめ用途 |
|---|---|---|
| 30×15cm | 110円 | 調味料、小物、デスク上のミニラック |
| 30×30cm | 330円 | 正方形で安定感あり、本や小型家電 |
| 40×25cm | 330円 | キッチン収納、洗面所 |
| 45×20cm | 330円 | スリムな隙間収納 |
| 45×25cm | 330円 | 最大サイズ、汎用性高い |
選び方のコツ:設置場所の幅・奥行きより少し小さめのサイズを選ぶと、余裕を持って設置できます。また、棚板は全サイズ共通のポールに対応しているので、段ごとに違うサイズを組み合わせることも可能です。
ポール:高さの決め方、延長ポールの使いどころ
ポールは棚の「脚」となるパーツで、高さを決める重要な要素です。
| ポールの種類 | 長さ | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 通常ポール | 25cm / 39cm / 47cm | 各110円 |
| 延長ポール | 24cm / 38cm | 各110円 |
ポールには約10cm間隔で二重線の溝が刻まれており、この溝を目安に固定部品を取り付けます。2段ラックなら通常ポールだけで十分ですが、3段以上や高さを出したい場合は延長ポールを連結して使います。
注意:ダイソーのジョイントラックのポール径は13mmで、一般的なスチールラック(19mm・25mm)より細めです。そのため、延長ポールを多用して高くしすぎると強度面で不安が出ることも。高さ90cm以上にする場合は、ホームセンターのメーカー製ラックも検討してみてください。
ジョイント(固定部品):必要数の数え方
固定部品は、棚板をポールに固定するためのパーツです。1袋に4個入りで110円(税込)。
必要数の計算方法:棚板1枚につき4個(四隅に1個ずつ)必要です。つまり、棚板の枚数=固定部品の袋数となります。
例:2段ラック(棚板2枚)→ 固定部品2袋(8個)が必要
固定部品は経年劣化や強い力で割れることがあるため、予備として1袋多めに購入しておくと安心です。
キャスター:付けるメリット/向かないケース
ダイソーでは、ジョイントラック専用のキャスターも販売されています(2個入り110円)。
キャスターを付けるメリット
・掃除のときにラックごと移動できる
・押入れやクローゼット内で引き出して使える
・重いものを乗せても楽に動かせる
キャスターが向かないケース
・床が傷つきやすいフローリング
・安定性を重視したい場合(地震対策など)
・カーペットや畳の上で使う場合
キャスターを付けると高さが約4.5cmプラスされます。設置場所の高さ制限がある場合は注意しましょう。
キャスター選びの目安として、商品仕様はジョイントラック用キャスターの商品情報で確認しておくと失敗しにくくなります。
組み立て方法をやさしく解説|初心者でも迷わない手順
組み立てに必要な道具(あると便利なもの含む)
ジョイントラックの組み立ては工具不要で、基本的には手だけで完成します。ただし、あると便利な道具もあります。
必須:特になし(素手でOK)
あると便利
・ゴムハンマー:棚板をしっかり固定するときに使用。100円ショップでも購入可能。
・軍手:金属のエッジで手を傷つけないように。
・メジャー:固定部品の位置を揃えるときに。
棚板の向き・ジョイントの向きの見分け方
組み立てで最も重要なのは、固定部品の向きと取り付け位置です。
固定部品は2つのパーツが合わさった構造になっています。ポールに取り付けるとき、固定部品の出っ張りとポールの溝を合わせると「カチッ」とはまり、ずれなくなります。この溝に合わせることで、同じ高さに棚板を設置しやすくなります。
棚板の向きについては、裏表がありますが、基本的にはどちらを上にしても使えます。ただし、棚板の側面が「く」の字型になっているので、物を置いたときに安定しやすい向きを確認しましょう。
下段から高さを決めて固定する流れ
組み立ての基本的な流れは以下の通りです。
①ポールを4本用意——ポールの上部(ゴムキャップがある方)と下部(アジャスターがある方)を確認。
②固定部品を取り付け——下段の棚板用に、4本すべてのポールの同じ高さに固定部品を取り付ける。
③棚板を通す——棚板の四隅の穴にポールを通し、固定部品の上に棚板を乗せる。
④上からハンマーで叩いて固定——棚板の四隅を軽く叩いてしっかり固定する。
⑤上段も同様に繰り返す
所要時間は、慣れれば5〜10分程度。写真を撮りながらゆっくり作業しても15分あれば完成します。
仕上げの安定調整(アジャスター/キャスター換装)
組み立て後、床に置いてみてガタつきがある場合は、ポール下部のアジャスターを回して微調整できます。これはダイソーのジョイントラックの便利な機能で、床の傾きや凹凸に合わせて高さを変えられます。
キャスターを後から付けたい場合は、アジャスターを外してキャスターに付け替えるだけでOKです。
安全に使うための注意点|耐荷重・ぐらつき・分解のコツ
耐荷重の考え方(「置くもの」から逆算する)
ダイソーのジョイントラックの耐荷重は、全体で約10kgが目安とされています。これは保証値ではなく推奨値のため、余裕を持った使い方が大切です。
実際のユーザーの声では「20〜30kg程度なら問題なく使える」という報告もありますが、あくまで自己責任。電子レンジやテレビなど重い家電の設置には向きません。
耐荷重を守るコツ
・重いものは下段に置く(重心を低くする)
・1段あたりの荷重を分散させる
・不安な場合はホームセンターの高耐荷重ラックを検討
キャスター使用時に注意すべき負荷と使い方
キャスターを付けると移動が便利になりますが、いくつか注意点があります。
注意点①:キャスター付きの状態で重いものを乗せたまま移動させると、キャスターやポールに負荷がかかります。移動時は軽いものだけにするか、中身を降ろしてから動かしましょう。
注意点②:キャスターにはストッパー付きとストッパーなしがあります。固定して使う場合はストッパー付きを選びましょう。
分解・組み直しで起こりがちなトラブルと対策
ジョイントラックは分解・組み直しが可能ですが、繰り返し行うと固定部品が劣化することがあります。
・固定部品が割れた→ 予備を購入しておくか、買い足しで対応
・ポールの溝が傷んだ→ 固定部品がはまりにくくなるため、新しいポールに交換
・棚板が歪んだ→ 無理な力をかけずに丁寧に扱う
床傷・騒音対策(組み立て時/使用時)
組み立て時にハンマーで叩く際は、床を傷つけないよう段ボールや厚手の布を敷いて作業しましょう。
使用中の床傷が気になる場合は、ポール下部のアジャスターにフェルトシールを貼るか、ラックの下にマットを敷くと安心です。
活用アイデア① キッチン収納|シンク下・棚下のデッドスペースを攻略
2段ラックで鍋・ストックを取り出しやすくする
キッチンのシンク下は、排水管があるため既製品の収納棚がフィットしにくい場所。ダイソーのジョイントラックなら、排水管を避けながら自由にサイズを調整できます。
2段構成にすれば、上段にフライパンや鍋のフタ、下段に鍋本体やストック食品を収納可能。空間を立体的に使えるため、収納力が格段にアップします。
フラット棚が向くもの/フチありが向くもの
フラット棚がおすすめ:鍋、フライパン、ボウル、収納ボックス
フチあり・バスケット棚がおすすめ:調味料ボトル、缶詰、レトルト食品、細かいストック
調味料や小さな缶詰はフラット棚だと落下の恐れがあるため、フチありやバスケットタイプを選ぶと安心です。
収納ボックス併用で”ごちゃつき”を防ぐ
ジョイントラックは網目状のため、そのままでは見た目がごちゃつきがち。ダイソーの収納ボックスを棚に置けば、中身を隠しながらスッキリ収納できます。
同じシリーズのボックスで揃えると、見た目も統一感が出ておしゃれになりますよ。
棚板の仕様や対応サイズを確認したいときは、ジョイントラック棚板の商品情報を見ておくと設計がより確実になります。
活用アイデア② 物置・納戸|キャスター付きで「動かせる棚」を作る
奥の物が取りやすくなるレイアウトの考え方
物置や納戸は奥行きがあるため、奥のものが取り出しにくいのが悩み。キャスター付きのジョイントラックを使えば、ラックごと手前に引き出せるので、奥のものもサッと取り出せます。
クローゼットの奥に入れておいて、必要なときだけ引き出すという使い方もおすすめです。
ティッシュ・日用品ストックの定位置づくり
トイレットペーパーやティッシュ、洗剤などの日用品ストックは、ジョイントラックでまとめて管理すると便利。在庫が一目でわかり、買い忘れも防げます。
バスケット棚を使えば、袋のまま放り込んでもOKの「ざっくり収納」が実現します。
高さを出すときの構成(延長ポール+段数増加)
物置のような高さのある空間を活用するには、延長ポールを使って高さを出しましょう。47cmポール+38cm延長ポールで約85cm、さらに延長を追加すれば90cm以上も可能です。
ただし、高くしすぎると安定性が落ちるため、壁に寄せて設置するか、重いものは必ず下段に置くようにしましょう。
活用アイデア③ デスク周り|ミニラックで小物を”浮かせて”片付ける
文房具・ガジェットの整理に向く棚構成
デスク上に散らかりがちな文房具やガジェット類。最小サイズの棚板(30×15cm)を使ったミニラックなら、デスクの上に置いても邪魔になりません。
25cmポールを使った2段構成で、上段にペンスタンドや付箋、下段にスマホやタブレットの充電スペースを作るといった使い方がおすすめです。
落下防止にフチありを使う判断基準
デスク周りでは、ペンやUSBメモリなど転がりやすいものを置くことが多いもの。転び止め棚(フチあり)を使えば、うっかり落下を防げます。
特にデスクを揺らしがちな方や、地震対策を考えている方にはフチありがおすすめです。
ペン立て・小物入れなど”ちょい足し”で使いやすさUP
ジョイントラックにS字フックや小さな収納カゴを引っ掛ければ、さらに収納力アップ。ダイソーにはジョイントラックに取り付けられるワイヤーフックも販売されているので、活用してみてください。
活用アイデア④ 子ども部屋|バスケット棚で「ざっくり収納」を実現
おもちゃ収納は”分類しすぎない”方が続く理由
子どものおもちゃ収納で重要なのは、「片付けやすさ」を最優先にすること。細かく分類しすぎると、子どもが自分で片付けられなくなり、結局散らかったままになってしまいます。
「ブロックはこの箱」「ぬいぐるみはこの段」程度のざっくり分類が、継続のコツです。
バスケット棚のメリット(投げ込み・取り出し)
深さ約6.5cmあるバスケット棚なら、おもちゃを「投げ込むだけ」で片付けが完了。子どもでも簡単に出し入れできるので、自分でお片付けする習慣がつきやすくなります。
レゴやブロックなど小さなパーツが多いおもちゃには特におすすめです。
成長に合わせて段数・高さを変える拡張プラン
子どもの成長に合わせて、ラックを拡張できるのもジョイントラックの魅力。最初は2段の低いラックで始めて、成長とともに延長ポールを足して高くしたり、棚板を追加したりできます。
「最初から完璧を目指さず、必要に応じて変えていく」という柔軟な使い方ができるのは、100均ならではのメリットですね。
目隠し・見た目改善テク|生活感を抑えてインテリアになじませる
布・レース・突っ張り棒で簡単目隠し
ジョイントラックは網目状のため、中身が丸見えになりがち。突っ張り棒とカフェカーテンを組み合わせれば、簡単に目隠しができます。
ダイソーには「カーテンワイヤー用強力クリップライナー」も販売されており、ポールに引っ掛けるだけで布を取り付けられます。
収納ボックスで色と形を揃える
見た目をスッキリさせるには、同じシリーズの収納ボックスで統一するのが効果的。ダイソーのスクエアボックスやファイルボックスを棚に並べれば、中身を隠しながらおしゃれな印象に。
白やグレーなど落ち着いた色で揃えると、生活感を抑えられます。
マスキングテープなどで”自分仕様”にカスタム
ポールや棚板にマスキングテープを貼れば、簡単にカラーチェンジが可能。黒のマスキングテープを背面のワイヤーネットに貼ると、空間が引き締まった印象になります。
また、PPシート(ポリプロピレンシート)を棚板の上に敷けば、網目から小物が落ちるのを防げるうえ、見た目も良くなります。
よくある疑問Q&A|買う前・作る前に気になるポイントを解決
店舗で品ぞろえが違うときの探し方
Q. 近くのダイソーに欲しいパーツがありませんでした…
A. ダイソー公式アプリの「在庫検索機能」を使うと、近隣店舗の在庫状況を事前に確認できます。在庫は前日夜時点のデータなので「在庫あり」でも売り切れの可能性はありますが、取り扱いがあるかどうかの目安にはなります。大型店舗の方が品揃えが豊富な傾向にあるので、品揃えが心配な場合は大型店舗に行くのがおすすめです。
欲しいサイズがない場合の代替案
Q. 置きたい場所にぴったりのサイズがありません…
A. 小さめのサイズを選んで「すき間を活かす」か、ラックを2つ並べて使う方法があります。また、ダイソーではパイプカッター(550円)も販売されているので、ポールを好きな長さにカットすることも可能です。
ぐらつく/斜めになるときのチェック項目
Q. 組み立てたらぐらつきます…
A. 以下をチェックしてみてください。
・固定部品が4本とも同じ高さに取り付けられているか
・固定部品がポールの溝にしっかりはまっているか
・棚板の四隅がすべて固定部品の上に乗っているか
・床が傾いていないか(アジャスターで微調整可能)
キャスターにするべき?アジャスターのままがいい?
Q. キャスターを付けるか迷っています…
A. 使い方で判断しましょう。頻繁に移動させる予定があるならキャスター付きが便利。固定して使うなら、アジャスターのままの方が安定感があります。後からの付け替えも簡単なので、まずはアジャスターで使ってみて、必要を感じたらキャスターに交換するのもおすすめです。
まとめ|ダイソー スチールラックで”必要な場所に必要な収納”を作ろう
低コストで始めて、必要に応じて拡張できる強み
ダイソーのジョイントラック最大の魅力は、「必要な分だけ、低コストで始められる」こと。最小構成なら1,000円以下でスタートでき、使いながら「ここにもう1段欲しい」と思ったら棚板を買い足すだけ。失敗してもダメージが少なく、気軽にトライできます。
4シーン(キッチン・物置・デスク・子ども部屋)別の最適解
この記事でご紹介した活用シーンをおさらいしましょう。
キッチン:シンク下や棚下のデッドスペース活用に。フラット棚+収納ボックスでスッキリ。
物置・納戸:キャスター付きで奥のものも取り出しやすく。延長ポールで高さを出して空間活用。
デスク周り:ミニサイズでガジェット・文房具を「浮かせて」整理。フチありで落下防止。
子ども部屋:バスケット棚で「投げ込み収納」。成長に合わせて拡張可能。
今日からできる最初の一歩(計測→2段構成→運用改善)
ジョイントラックを始めるステップはシンプルです。
①置きたい場所のサイズを測る(幅・奥行き・高さ)
②2段構成で必要なパーツをリストアップ(棚板2枚+ポール4本+固定部品2袋)
③ダイソーで購入して組み立て(所要時間10〜15分)
④使いながら改善(棚板追加、キャスター装着、目隠し設置など)
まずは小さく始めて、使いながら自分に合った形に育てていく。それがダイソーのジョイントラックの賢い使い方です。ぜひ今日から、あなたの収納づくりを始めてみてくださいね!


