カラオケ DAMとも お悩み相談室

DAMともを始めて2年。今ではただ楽しいだけですが、ここまで来るまでに様々ありました。DAMともでのお悩みに答えれるブログにしていきます。

本格的に高い声が苦手な男性の為のカラオケ講座。女性の歌を歌う。DAMとも

世の中、女性が男性の歌を歌うのは許される。なんだったらちょっとカッコいいぐらいの感じで。

しかし、男性が女性の歌を歌う時、女性のバラードをハイボイスでしっとり歌い上げるのは良いが、普通の音域で男性声で女性の歌を歌うと

気持ち悪い

とか言われる。

不公平である。この男女平等の時代になぜだっ!

と言うわけで、今日は本格的に高い声が苦手な男性が女性の歌を歌う場合の方法を考えて行きます。

 

・アップテンポな女性の歌を歌う時はキーを上げて歌う

男性が女性の歌を歌う場合、確かに可愛らしい歌詞の歌を野太い男性声で歌うってだけでそれなりの違和感はあるのですが、アップテンポな曲の場合は特に 声のテンションの違い」に違和感を感じます。サビまでは普通に歌って欲しいのに低すぎて変になるし、サビは強めの声でテンション高く歌って欲しいのに音域的にテンションを上げきれない。

ハイボイス自慢の女性シンガーだとオクターブ下で我々高音が苦手な男性が歌ってもちょっとキツいぐらいの音域を平気で出しますが、普通の女性シンガーの曲中の最高音はオクターブ下で我々が歌って普通に歌えてしまう音域。その音域が彼女たちにとっては「やや高い」音域なので声を張って強めの声が出せる。我々もその状況を作らないといけないので、原キーから+2か+3ぐらいにすると我々にとっての「やや高い」音域になる。なので西野カナ華原朋美なんかは原キーで歌って大丈夫ですが、例えば安室奈美恵

「You're my sunshine」

だと、最高音が多分「ド♯」

+3にすると「ミ」

我々高い声が苦手な男性がちょっとキツいなと感じるのはおそらく「ファ」ぐらいの人が多いと思うので半音下の「ミ」で丁度。それでしっかりテンション上げて歌えばそれなりにカッコよくなる。しかし選曲は考えないといけませんよ。歌詞が可愛過ぎるのはやっぱ避けた方が良いかと。

しかしだ。例えばAKB48の曲なんかは歌詞はどうあれ曲がカッコいいのが多いから、男が歌うと気持ち悪そうなポニーテールとシュシュなんかはちゃんとやればそれなりに形にはなると思うね。ちなみにポニーテールとシュシュ、最高音は「シ」もしくは「シ♭」原キーで歌うと低過ぎる。+5もしくは+6で丁度かと。

バラードでもサビで声を張る歌ならこの感じで良いと思います。ドリカムの「未来予想図II」的なのはね。

 

・しっとりした曲は自分の一番良い声の出る音域で

女性シンガーのしっとりした歌を歌う場合、本来なら徳永英明さんのような女性的なハイボイスで歌いたいものですが、我々高い声が苦手な男性にはそれは不可能。ならどうするか。天は二物を与えずと良く言いますが、まぁだいたいそれは当てはまってるはずです。高い声が苦手なら低い声は得意って人が多い。例えば

中島みゆきさんの「糸」

EXILEのATSUSHIが魅力的なハイボイスとファルセットでしっとり歌い上げてますが、我々にあれをやれといわれてもねえ。中島みゆきさんは女性としては極めて声の低い人なので、本格的に低音が得意なら原キーそのままのオクターブ下で男性のあまーい声で歌うと良いかも。ファルセットが使えれば「いつか誰かをー」の「をー」だけ、

別に出ますけどファルセット!

(別に全然出ますけどあえてファルセット使いました感満載の裏声)

にすると良いかもね。

 

後は声の野太さを軽減する為には

・口からマイクを少し離す

1cmぐらいで良いと思います。カラオケ屋のマイクは口を近づけると低音が強調されてボワンボワンになります。アップテンポな曲を歌う時はマイクを離した方が声が多少シャープになります。さらに発音の違和感も消してくれます。

・エコーは少なめに

音はどうしても低い音の方が「響き」があります。ただでさえ差がある男女の声。機械的にさらに差を作る必要はないでしょう。いつも自分が歌ってるエコーの数値よりマイナス5ぐらいで丁度でしょう。

・伴奏に対して声が大きすぎないように

声による違和感を最小限にするためには伴奏との調和は重要です。伴奏の中に自分の声がある事を意識して、伴奏に溶け込む感じで歌いましょう。

 

こんな感じで自分は女性曲歌いまくってます。

誰も気持ち悪いとは言いません。

言いません。

言いません

よね?

多分、、、。

 

さぁ、頑張って女性曲を歌いましょう!