カラオケ DAMとも お悩み相談室

DAMともを始めて2年。今ではただ楽しいだけですが、ここまで来るまでに様々ありました。DAMともでのお悩みに答えれるブログにしていきます。

平成のJ-POPの変遷③

GLAY、SPEED、小室ファミリー

1990年代の中盤は音楽的に特に新しい何かがあったかと言われれば???という時代。

相変わらず小室ファミリーの勢力が強く、しかしB'z、ミスチルも健在。

そこにドカン!と登場したのがGLAYとSPEEDですね。

 

GLAY

正直、GLAYは自分的には何でそこまで売れたの?といまだに思ってはいる。バンドとしての技術力はそう高い方ではないと思うし。しかし、多分ものすごーく火が点いたのは「HOWEVER」からですよね、多分。

ボーカル、TERUのあの声であのバラードを歌われたら女性はたまらんわなー。と思ってカラオケであれを歌おうとして撃沈してる男子を様々見てきた(⌒-⌒; )

途中までは快調に歌えるんだけどね。終盤必ずコケるんよな(⌒-⌒; )

まーいいとして、TAKUROの書く歌詞とあのTERUの声。それだけだ充分売れる要素ではあるかな。もはや伝説だが、幕張メッセの特設ステージでの「GLAY EXPO survival」と題したコンサートに20万人の観客を動員したのは有名な話。いまだに根強いファンは多く、当時からのファンで今は主婦になった女性たちが全国を追っかけてたりする。

島田紳助いわく「売れ続けるためには同年代に支持されろ」を地で行ってる感じだね。

自分はそこまで好きだったわけじゃないけど、ここまで解散しないで来たならば、爺さんになってもバンドとして活動してて欲しいね。

 

SPEED

彼女らのデビューは衝撃的でしたね。なんせデビュー時のメンバーの年齢がさ。

島袋寛子11歳

今井絵理子12歳

上原多香子12歳

新垣仁絵14歳

小学生やないかーい!

それまで小学生がテレビで歌うと言ったら、みんなのうた的なものとか、子役、完全な子供として歌ってたのがこの子たちは違う。大人顔負けの歌唱力とダンスで大人たちや同年代のファンを惹きつけた。それまでの感覚だと女性芸能人は少なからず男性から女性として魅力を感じるものでないとなかなか売れるのは難しい感じだったが、さすがに彼女たちに女性としての魅力は感じなかった。しかし彼女たちは女性から圧倒的に支持された。同年代も大人の女性からも。同年代はわかる。憧れを持つから。しかし大人の女性はどうだろう?何故あそこまで支持されたのかなー。主婦なら自分の子供と重ねて羨望の眼差しで見ただろうね。それが証拠に安室奈美恵やSPEEDを輩出した沖縄アクターズスクールは大盛況となり大阪や横浜に進出してたしね。類似のタレント養成校も相当出来ただろうなと。母娘が支持するのはわかるとして、それ以外は純粋に歌とダンスパフォーマンスを支持したのかなー。プロデューサーの伊秩 弘将の力によるところも大きいかも。

 

安室奈美恵華原朋美、globe

小室ファミリーはこの時期に絶頂期を迎える。

安室奈美恵華原朋美、globeがミリオンヒットを連発。浜田雅功と組んだH-jungle with tや篠原涼子などアーティスト?的な人に楽曲を提供しても軒並みランキング上位に入る快進撃。1997年には TK PRESENTS こねっとと言うグループ名で「you are the one」を発表。絡みのあるグループやタレントが出演。122万枚を売り上げグループの力を誇示した。

 

PUFFYの登場

バブルから1990年代前半までは、いわばカッコつけた世代。キメッキメの衣装やメイクでゴージャス感を演出したが、平成8年に登場したPUFFYはそれとは真逆の「脱力系」ユニット。これまた力みを全く感じない奥田民生のプロデュースによるコンビΣ( ̄。 ̄ノ)ノ二人組ユニット。デビューこそ井上陽水奥田民生のコンビによる「アジアの純真」でデビューして、歌詞の内容は陽水が書いてるわけで脱力と言うより意味不明(⌒-⌒; )曲は民生らしい感じでまだ気合い入った感は少しはあったが、2作目の「これが私の生きる道」がPUFFYの真骨頂。植木等ハナ肇クレイジーキャッツの作品「これが男の生きる道」のパロディー。

 

近頃私たちは、いい感じ

悪いわね、ありがとね、これからも、よろしくね

もぎたての果実の、いいところ

そう言う事にしておけば、これから先も

いい感じ

 

これがサビ。売れてる自分達の事を言ってるようにも感じるが、この二人が歌うとそれを自慢してるふうにはまるで(⌒-⌒; )

力まずそれなりにやってますのでよろしくね

と言う感じ(⌒-⌒; )

音楽的にも始まった感も無ければ終わった感も無い。「いい感じ」で終わるし。普通の楽曲のバリバリ始まった感満載の前奏から終止感満載のコード進行で終わる感じではなく、なんとなく

「これで終わりかい!」と言いたくなるような音楽で。

しかし、この自然体で等身大な感じがこれまた女性からの支持をガッツリ集めた。男性でPUFFYのファンってあんまり聞いたことないし。カラオケでもものすごーく歌いやすい歌が多いし「アジアの純真」や「カニ食べ行こう!」なんてめちゃ盛り上がるしね。

その後、HEY!HEY!HEY!でやったPUFFY冠番組のシミュレーションで無言になった空気の中でCMへのアタック音としてボケた「パパパパPUFFY」をそのまま番組名にした現実の冠番組が始まったが、さすがに

続かなかったね(⌒-⌒; )

 

平成9年には平成の始まりから抜群の存在感でJ-POP界を席巻したX JAPANがボーカルTOSHIの脱退により解散。翌年平成10年にはギターのHIDEが自宅で自殺。その後のTOSHIの洗脳騒動と共に日本の音楽界に暗い影を落とした。

 

うーん、この辺は長くなる。多分2000年以降はサーって行くと思います(⌒-⌒; )