カラオケDAMが運営するカラオケSNSDAMとも
TwitterやInstagram同様、DAMともはメールアドレスさえあればいくつでもアカウントを持つ事が出来ます。
一人で何個、いや多分何十個も持ってる人もいるのではないかと。
ひとつふたつは有料会員であとは無料会員とか。
無料会員は保存、アップ出来る曲数が少ない。確か10曲とか。動画、録音合わせて20曲とかしか保存出来ません。それに曲にもプロフにもコメントが書けないし様々不便で使いにくい。
とは言え有料会員をひとつ持っていれば他はどうでも良いのでね。
メールアドレス一個につき1アカウントなのでメールアドレスを沢山作らないといけません。
メールアドレス作るのは
Yahoo!メール
が一番作りやすいと思いますね。
自分はDAMともでは二つ、全く別人として片方は友達限定でアカウント持ってます。
複数アカウントを持つ理由
ソロで歌う用と素材用
普通に歌うのはそれはそれとして、デュエットやハモりの素材をアップする場合、ソロと素材がごっちゃになってると何が何だかわからなくなってしまうのでソロと素材を分けてる人は結構いますね。
名前の後に「◯◯素材」とか付けてね。
しかしこの素材、せっかく作っても誰もその素材で歌ってくれないとなかなか悲しい思いをします。さらに素材アカとして分けて何曲も歌ってるのに全く遊んでもらえないと虚しくなります(⌒-⌒; )
そこそこ遊んでくれる友達的な人が出来てから考えた方が良いかも。
片方はオープン、片方は友達限定
何でそんなまどろっこしい事を?と思われるかも知れませんが、これ長くやってるとわかるようになるかと。なんせたくさんの人に自分の歌を聴いてもらいたい、色んな人と交流したいと思って活動してると中にはこの人はちょっと、、、。的な人も出てきます。
友達限定にすると友達以外からはプロフィールすら見えませんのでアップした曲を聴くのはもちろん友達申請も出来ない状況になります。見えるのは新曲としてアップされたものが並んでるところでその人の名前は見れますが、それを聴こうと思ってタップしても
このプロフィールは友達限定で公開されています
とメッセージが出るだけ。それ以上なんとも出来ない。
ので、友達限定アカを作って自分がどうしても絡みたい人にだけ友達申請して、なんとか正体をわかってもらって繋がる。そんなか感じですね。Twitterで繋がってる人だと楽ですけど、全く知らない人から友達申請が来ても承認してくれない場合もあるので難しいですが(⌒-⌒; )
歌うジャンルで分ける
例えば、
昭和歌謡太郎
アニソン太郎
デュエット太郎
コラボ太郎
とか、同じ名前に様々ジャンルをつけて歌う歌のジャンルで分けてる人もいますね。絡む側からすると分かりやすくて良いと言うか、絡みたい曲があったとしてもその人と絡もうと思うと全く興味ない曲まで全部聴かないといけないのもしんどい。分けといてくれるとその辺は楽ですわな。
目立たないように
自分のようにコラボばかりしててそこそこ目立つようになるとそれなりに人が注目してるのがわかる。で、いろんな人が素材にコラボに来てくれる。しかしこちらからコラボに行く人は決まってる。となるとこっちからコラボされた側からしてみると
「コラボはして欲しいけど嫉妬の的にされるのが怖い」
と感じるようです。
ならばと友達限定かつコラボ専用アカを持つ。
コラボに関して相思相愛、しかし目立つのがちょっと、、。て人とのコラボはそちらでして、何人かそう言う人を集めてそこのグループだけで楽しむ。そういうのもあり。
嫌がらせ専用
他の記事でも言及してますが、DAMともには嫌がらせというものが横行しております。
正直何の嫌がらせにもなってないんですけど、嫌がらせ丸出しのハンドルネームで視聴に来てはナイスを押さずに帰る。アップするたびに50ぐらいはそういうやつが出没します。そんなくだらんことをやってるやつが50人もいるとは思えないので、ひとりでいくつもアカウント持ってやってるんだろうなと。
よろしいですか?暇人とはケンカしない。暇人はいくらでも時間があるのでもしケンカしかけても倍になって返ってきますからね。
相手にしないのが一番。
絶対にお金を払いたくない人
世の中には節約を趣味とする人がたくさんいらっしゃいます。関心する程の節約術をお持ちです。
DAMともは無料会員でもそこそこ遊べるSNSですが、たくさんの曲を保存、公開しようと思うと有料会員になる必要が出てきます。無料会員だと保存、公開できる曲は10曲とか。カラオケ好きな人だと10曲なんてすぐ。
しかし意地でもお金を払いたくない人は無料会員のアカウントをたくさん持てば有料会員と同じっちゃーおなじですわな(⌒-⌒; )
コメントのやり取りが出来ないなど様々不便はありますがそういうのもありかと(⌒-⌒; )
様々な楽しみ方、様々なストレスからの逃避の仕方があります。
自分がやりやすいようにアレンジして楽しみましょう。